2008.07.19 Saturday
第10回勉強会 報告 第2部 「グラントプロポーザルはどうレビューされているのか:NSFの例」
今回は、NSF(National Science Foundation)のパネル(審査委員会)に参加した方から、経験談を話していただきました。
グラントプロポーザル 失敗のパターン ・Research questions/issues/aimsのどこが新しいのか不明瞭、説得力不足 ・Questions/issues/aimsに対するアプローチ、メソッドが不明瞭、 説得力不足 ・ストーリー(significance)の説得力不足 ・既存のグラントプロジェクトとの差異が不明 ・提案するアプローチ、メソッドに対する経験、実績不足 ・予備結果の不足、説得力不足 ・重要論文の参照不足 ・予算の使用方法が不明 あるいは欲張りすぎ。 ・複数PIsの協調方法が不明 ・Broader impactsの不足 ・サポーティングレター ・マイノリティ(underrepresented groups)の取り込みが行われていない。 Tips (1) PIになる前に。。。 ・プロポーザルライティングの経験をできるだけ積む。 ・プロポーザルを読ませてもらう。 ・プログラムディレクターと知り合いになる。会う、話す、質問する。 (2) PIになった後。。。 ・プログラムディレクターと知り合いになる。会う、話す、質問する、相談する ・グラントハンティングで成功している人と知り合いになる。一緒にプロポーザルを書く。コメントをもらう。成功したプロポーザルを読ませてもらう。 参考リンク・文献 ・BTJジャーナル 研究者キャリアパス日米比較 第7回 研究資金の申請と審査(前編) 第8回 研究資金の申請と審査(中編) 第9回 研究資金の申請と審査(後編) ・NIH (National Institute of Health) R01のサンプル グラントレビュー公開ビデオ ・Writing Successful Science Proposals ・Getting Funded: The Complete Guide to Writing Grant Proposals 過去のブログ ・第10回「プロ研究者への道」勉強会のお知らせ ・第1回勉強会 報告 K99/R00グラントについて |




